'09 9月

フレンディー用の数少ないアフターパーツの中に「ロータスピーク」というブランドから左右2本出しマフラーというのが出ていました。フルエアロでコーディネートすればアストロちっくなイメージになったように思います。他には「RS−R」から一時Rartというテールデザインの凝ったマフラーがあり、今回そのマフラーを手に入れることができました。上の画像は当時メーカーで紹介されてた物で出口が5本スポークのホイールみたいにデザインされているタイプです。もちろん今ではお約束の絶版品です(^_^;)




ほとんど見かけなくなったフレンディー用のマフラーは今ではかなり希少かと思います。中古品ですがけっこう磨かれていてピッカピカ☆でした。


車屋さんでOIL交換のついでに交換してもらいました。若干ですが、純正マフラーより斜めに角度がついていてテールパイプ自体が外側寄りになりました。サイドにもアピールするためでしょうか?


ほんの僅かな走行ですが、家に帰ってきたらもうテール内部は黒煙で煤けてきてます。真っ黒になるのも時間の問題ですね。走行時の音色は低回転では静かで高回転になるにつれ低音が程よく響く程度ですが、気になっていたブーストは少しアップしました。全体的には抜けが良くなった分、高回転型になった感じです。
MT乗りにはシフトアップが楽しくなるアイテムですネ♪