ディーゼル車にブローオフバルブ?
(2001. 4.25)


HKSスーパーシーケンシャルブローオフ
『デュアルバルブ構造のシーケンシャル方式のため、低過給圧から高過給圧の幅広い作動領域をリリーフせず最適なブローオフ効果を発揮します・・』という特徴に惹かれて決定。




きっかけ そもそもディーゼルターボ車には付かないとされていたブローオフバルブ。ガソリン車用の汎用品を加工して付けるしかない。しかし、せっかくMTに乗ってるのだからレーシーに音を出してみたい・・そんな単純な発想からこの挑戦は始まった。
しくみ? ディーゼル車の場合、倍力装置の為の負圧をポンプにより強制的に発生させている。通常ガソリン車ではアクセルを離し、スロットルバルブが閉じると負圧が発生し、ブローオフバルブが作動する。これをディーゼル車で作動させるには、アクセルを閉じた時に負圧を発生させるシステムを作る必要がある。
何とか
完成
とりあえず、部品を買ってしまえば何とかなるだろうそんな軽い気持ちで部品を購入し、友人に頼んで一応車には付いた。しかし、システムは頭の中の設計図のまま、なかなか形にならず。パイピングしないと機能せずにノーマル状態で走れることをいいことに、半年間はそのまま(笑)。しかしとある雑誌に同じ事を完成品として載せている記事を発見し、やる気が復活。そして、悪戦苦闘の末、一応完成となりました。現在はHKSさんやトラストさんからディーゼル車用ブロオフも出てるみたいです。。^_^;



↓実際に取り付けたSQVです。





ソレノイドバルブ・パート1
(トラックホーン用電磁SW)
ソレノイドバルブ・パート2
(純正エアコン用ソレノイドバルブ)
電磁SWにはトラックホーン用の物を使用していましたがバルブ口径が大き過ぎたのか一回で過給圧が出てしまい、いくらブローオフ本体で調整しても一速から二速へのシフト時のみの『一発仕様』でした。その後、負圧エアの流量制限を狙い純正のエアコン用ソレノイドバルブに変更してみました。するとそれまでよりレスポンスが良くなりシフトアップごとに鳴るようになりました。しかし、負圧のエア流量を電磁弁で強制的にオン・オフするのでは自然な動作にはなりません。この流量をコントロール出来れば完璧なのですが・・・^_^;。作動音は踏み込んで過給圧が高い時に「パッシューン」、そうじゃない時は「ピシュー」という感じです。ほとんど過給されていない時は「シュルル」と微かに鳴っています。






↓その後、故障したためSQV�犬惴魎垢靴泙靴拭�
(2018.11.23)


本体に水が入って腐食したためか音が鳴らなくなってしまいました(*_*)


新しいSQVはデザインもカッコよくなっていますね!