*BVLGARIクロック取り付け*
(2011. 2)


以前からアナログ時計を付けたかったのですがなかなか良い物が無く、取り付ける場所も思い浮かばなかったのでそのままでいました。キャデラックエスカレードに純正装備されてるBVLGARIクロックは非常にカスタムアイテムとしても興味があったのですが高価なうえに取り付ける自信もなかったので今まで手を出せずにいました。しかし、いろんなサイトでインストールされてるのを見ているうちに自分でもチャレンジしてみることにしました。!



いつかは欲しいと思ってたBVLGARIクロックをようやく購入出来ました。ベゼルの直径が62mmで実際に手に取ると思ったより小さく感じます。
やっと手に入れた高価な時計ですが加工しちゃいます。

元々付いていた固定用ステーは水平ではなく角度が付いていたため予めカットしておきます。

裏ぶたの白い部分は電源コネクタ根元までカットし端子に直接配線をハンダづけして折り曲げておきます。電源線は本体中央側から常時電源+、アース、イルミ+の3本です。後は埃などが入らないようにアルミテープを貼って蓋をしておきます。これで本体の厚みを47mmまで薄く出来ます。
このまま装着してもいいのですがどうせならと芳香剤に装飾されていたスワロを文字盤に飾ってみる事にしました。ちょうど車と部屋に空き瓶も入れて4個あったのでスワロが12個とれました。これをセメダインのスーパーXボンドで接着し有効利用することに^^;。
時間調整用の細いボタンはベゼルに近く取り付ける際の加工が大変かなと思いエーモンのプッシュスイッチに交換することにしました。BVLGARIといってもこの時計は簡単な作りで分解もボタンの取り外しも容易にできます。
基盤から線を延長し本体横から電源用の線と一緒に取り出しました。なんだか無意味にプッシュしちゃいそうですね(笑)
肝心の取り付け場所はセンターの小物入れやエアコン吹き出し口などどこかを犠牲にしなければならなかったので悩んだ挙句にルームランプの後ろにしました。こちらもそのままではスペースが無いのでルームランプ位置を下にオフセットさせるためのFRPのベースを製作し出来る限り出っ張りを抑えて取り付ける事にしました。
イメージはこんな感じ。素人なんでショップのような美しい仕上がりは無理ですが少しでも近づけるように頑張ります。
乾燥して歪んだ面の修正やら細かい部分を仕上げていきます。ここからはパテ盛りと研磨の地道な作業がひたすら続きます(+_+)
プッシュボタンや時計は少し奥まった感じになるようにアールをつけてみました。後はそれぞれの部品をしっかりと固定させなければなりません。ん〜やっぱりプッシュボタンは押しちゃいそうですね。
固定用ナットを埋め込みました。
L字ステーを貼り付けたのでネジ2本で簡単に脱着が可能です!
照明用のT5ウェッジバルブは少し暗いという情報もあったので予め開花タイプのホワイトLEDを2個購入し交換しておきます。
ルームランプの純正金具は分割しステーを延長して以前と同様の取り付けが出来るようにしました。ベース自体の重さもけっこうあるので取り付け方法はけっこう悩みました。少しでも軽量化するためにポリカーボネートのネジを採用!
最後に一番重要な生地の貼り付け作業です。シンコールのラパス��(グレー色:T9482)というスエード調の生地を3Mの「スプレーのり99」で貼り付けました。やはり立体面の貼り付けは素人では難しいです・・(+_+)
アールをつけたデザインはあの怖〜いダムの穴「glory hole」をイメージして・・・!?(^_^;)
一応ルーフへはしっかりと固定出来ましたが、生地の継ぎ目が気になったり前席からだと予想以上に見えにくかったりとまだまだですね(^^ゞ
イルミ点灯時はこんな感じです。